コロバニィエビデンス解説 第3回コロバニィは関節可動域を広げる
2022/08/17
お知らせ
筋肉のこわばりがとれるなら関節もよく動くはず、ということで、肩関節と腰の可動域を測定しました。 予想通り、肩に関しては、およそ50%も可動域が大きくなりました。
![](https://colovany.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/腕可動域(左)(Tシャツ).png)
![](https://colovany.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/腕可動域(右)(Tシャツ).png)
![](https://colovany.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/腕可動域試験.jpg)
腰の可動域、つまり前屈でもテストを行いました。前屈みになって、手の先と地面の距離を計測します。こちらも着用直後におよそ50%も可動域が拡大したのです。
![](https://colovany.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/前屈(Tシャツ).png)
これらの事象から、コロバニィウェアを着用することが、身体を動かすことが楽になり、よりよいリラックスタイムをサポートしていると考えられます。
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