COVOVANY

コロバニィⓇ

コロバニィⓇは、休養&睡眠時での着用がお勧めです

COLOVANY

食事・運動・休養&睡眠は健康で長生きするために大切な3要素です。

食事・運動が十分でも休養&睡眠がおろそかになっていると健康とは言えません。休養&睡眠は健康維持にはとても大切なものです。

わたしたち『コロバニィ・リカバリー』開発メンバーは、この休養&睡眠に着目しました。

オリジナルの特許技術を組み込んだ『コロバニィ・リカバリー』は、皆様の休養&睡眠のクオリティを高め、生活全体をより充実したものへと変えていきます。

01

コロバニィⓇのメカニズム

コロバニィ・リカバリーには、特許を持つ神経コンディショニング技術『スパオール🄬リラックス』が投入されています。
神経が乱れていると自律神経の切り替えがうまくいかず、副交感神経を優位にすることが難しくなります。その結果、中枢神経はいつまでも忙しく働き続け、疲労の回復を妨げてしまうのです。


『スパオール🄬』は、微弱な電磁波が神経にもたらす刺激をコントロールする技術であり、リカバリー用に調整された『スパオール🄬リラックス』は、特に視神経系とベータ波の鎮静を促します。視神経系の鎮静は眼精疲労や、それに関係する疲労の緩解に繋がり、ベータ波の鎮静化は副交感神経優位になっていることを示し、中枢神経系の休息と、活発な活動によって傷ついた神経の修復を促します。

じっとしているだけでは「身体」は休息できても「心(神経)」は休めていません。 神経をコンディショニングすることで、「心身ともに」質の良い休養を得ることができるのです。

02

コロバニィⓇの測定結果

スパオールⓇリラックス技術による
リラクゼーション効果性能測定結果
(脳波測定)

測定の目的

スパオールⓇリラックス技術導入の布を装着した際の脳波を測定、リラクゼーション効果を確認する。

測定の結果

いずれの試作品でも装着時にベータ波、眼球振動の抑制を確認。各製品にスパオールⓇのリラクゼーション効果が付与されることが確認されました。

スパオールⓇ技術による血流促進効果性能測定結果

測定の目的

スパオールⓇ技術が導入された布を装着した際の体温を測定し、装着時の体温が高くなることを確認する。血流促進効果があることを証明する。

測定の結果

スパオールⓇ技術が導入された布は体温が上昇することを確認。
血流促進効果があることが証明されました。

03

睡眠の質試験データ

04

活用シーン

05

リカバリーが必要な理由

多くの人が疲労感を抱えています

ある企業の調査によると、65%の人が慢性的な疲れ・疲労を感じています。
またそのうちの多くの人々が半年以上の長期にわたる疲労状態であることが報告されています。

一般的に「疲労」というと身体を酷使して疲れている「肉体的疲労」がイメージされますが、実は疲労には『脳疲労』『精神的疲労』『肉体的疲労』の3つがあり、それぞれの疲労に適した回復=リカバリーが必要とされています。

脳疲労

脳や視神経の緊張状態に起因する中枢神経の疲れ

精神的疲労

仕事、人間関係、悩みによるストレスに起因する心の疲れ

肉体的疲労

運動によるエネルギー不足と乳酸の蓄積に起因する体の疲れ

この中で肉体的疲労は十分な栄養を摂り、安静にしていることで回復しますが、その他の疲労はそれだけでは十分に回復することが困難です。

例えば、脳疲労は活発な活動によって生じる活性酸素によって中枢神経が傷つくことが原因のため、その回復には自律神経を副交感神経優位に保ち、且つ、たくさんの仕事をさせない時間が求められる、といった具合です。

不十分なリカバリーはパフォーマンスの低下を引き起こし、適切なリカバリーは良いパフォーマンスを発揮することがわかっています。
大切なお仕事や学校で最適なパフォーマンスを発揮することがでない、といったことにならないよう睡眠と休養のあり方を見直し、肉体だけでなく、脳や神経を回復させることを心掛けたいものです。充実した日常生活のためのヒントがここにあります。

06

アクティブ要素の測定結果

スパオールⓇ技術による
体幹重心に関する効果測定結果

測定の目的

スパオール加工された布の装着未装着時の前方荷重時、下方荷重時の違いを測定確認

測定の結果

前方荷重時においては、最大63.15%減少。平均で52.95%の減少となり、明確な重心安定効果が計測されました。

スパオールⓇ技術による荷重時の重心動揺試験結果

測定の目的

スパオール加工された布の装着未装着時の荷重時の重心移動の違いを測定確認

測定の結果

加工された布を装着している時は、重心位置の動きが小さくなっており、荷重時に
バランスが崩れず重心が安定していることが示されました。

スパオールⓇ技術による立位時の重心動揺試験結果

測定の目的

スパオール加工された布の装着未装着時の立位時の重心動揺の違いを測定確認

測定の結果

加工された布を装着している時は、重心位置の動きが小さくなっており、荷重時に
バランスが崩れず重心が安定していることが示されました。

07

活用シーン

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